プラセンタとは

よく美容業界で耳にする「プラセンタ」ですが、あなたはプラセンタについてご存知ですか?

プラセンタは、化粧品やサプリメントなどに良く配合されており、主にアンチエイジングを目的とする商品に配合されています。

そんなプラセンタについて今日は誰でも簡単に説明できるような、わかりやすい解説を豆知識とともにしていきたいと思います。

プラセンタって何?

胎盤

プラセンタとは日本語で言うと「胎盤」です。

胎盤とは、お母さんがお腹の中に赤ちゃんを宿した時に誕生する限定的な臓器であり、通常の状態では存在しません。

胎盤の大きな役目は、お母さんとお腹の赤ちゃん(胎児)の栄養の橋渡しというところです。
お腹の赤ちゃんは、食べたり飲んだりをしない代わりに、胎盤から栄養をもらい急激なスピードで細胞分裂をしながら成長していきます。

人間の場合は十月十日などと言われており、犬や猫は2ヵ月程度。
そして、ゾウなどは約2年間も妊娠期間があります。

同じ動物でも妊娠期間は異なりますが、ほぼ全ての動物が胎盤という限定臓器から赤ちゃんに栄養を送り、動物の場合は出産後に自ら食べてしまうケースがほとんどです。


どうしてプラセンタ(胎盤)を化粧品や医療の現場で活用しているの!?

プラセンタ化粧品

先ほどお話したように、動物は出産後自ら胎盤を食べることで産後の弱った体を回復させていると言われています。

これを見るとわかるように、胎盤であるプラセンタには、かなり豊富な栄養素が含まれているんです。

例えば人間に必要な5大栄養素(タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル)はもちろん含まれていますし、さらに注目したいのが成長因子です。

成長因子とは、グロースファクターとも呼ばれていますが、細胞分裂を活発にして新しく細胞が生まれ変わることを言います。

医療現場では治療の一環として採用されたり、美容業界では若返りの画期的な方法として使われていて、人間の体のあらゆる場所に大変有意義な効果を発揮することが判明しています。

最近では、薄毛や抜け毛の治療にもプラセンタは大きな成果を上げています。

プラセンタの種類とは

プラセンタには、

ヒトプラセンタ
動物性プラセンタ(豚・馬・羊)

このように種類があり、主に医療現場ではヒトプラセンタ。
化粧品やサプリメントには動物性プラセンタが使用されています。

また、動物性のプラセンタにはそれぞれメリット・デメリットがありますので、自分がどんな動物性プラセンタを使用してるのかを知っておくと良いでしょう。